環境事業部
│ | 環境事業部 | │ | 生ごみ分解原理について | │ | 本体仕様 | │ | リサイクルサポートセンター | │ |
21世紀は環境の世紀といわれ、世界各国の環境対策も循環型社会へと大きく変化してきております。
深刻化する廃棄物問題、社会、経済活動に関する、環境負荷低減を図るため、廃棄物処理、再資源化のシステムを自然環境の保全と人と社会にやさしい環境づくりを視点に、常に大量に排出されている、食品廃棄物を安全な微生物の力によって発酵、分解し高品質な堆肥へと変える、食品リサイクル機器(生ごみ処理装置)“バイオファースト”を貴社、環境設備の一環としてお役立てください。
食品リサイクル機器(生ごみ処理装置)のご紹介
◆駆動系・ヒーター系の安全停止機能
◆操作部/投入口の施錠機能
◆非常停止機能
◆停電時の自動復帰機能
◆異常停止時の表示機能
◆省エネ機能
◆生成物が出ない連続投入方式
◆投入物の制限なし(多量の米等)
◆取出し時の逆転機能
◆異常停止時の表示機能
◆省エネ機能
◆生成物が出ない連続投入方式
◆投入物の制限なし(多量の米等)
◆取出し時の逆転機能
◆リサイクルシステムの構築(生成物回収システム)
◆生成物の質が優良(繊維質分解等が優れている)
◆各種のデーターの完備(臭気/騒音/バイオ分解剤)
◆MSDSの発行(製品安全データーシート)
◆環境に優しい臭気対策(バイオ脱臭+活性炭脱臭)
◆導入後の管理指導の徹底
◆不具合時の敏速対応
◆定期メンテナンス制度の完備
導入実績
導入実績 (2012-02-15 ・ 145KB) |